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1月は1年でもっとも冷え込み、体力が低下しやすい時期。冷えをとり体力を
回復し、衰えを防ぐために“腎”機能を整える(補腎)食養のメニュー。
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八宝がゆ(4人前)
【材料】
【作り方】
【食材について】
日本中医食養学会『食物性味表』より
| ブイヨン 1L | 長ネギ 1本 | 乾姜 3g |
| 塩 適宜 | はと麦 5g | 小豆 10g |
| 蓮の実 5g | 長芋 80g | 鶏ささみ 80g(2本) |
| うるち米 100g | もち粟 10g | エビ 4尾 |
| ぎんなん 8ヶ | カシューナッツ 20g | 松の実 5g |
| 煮栗 4ヶ | 細ネギ 適宜 |
【作り方】
| ① | 鍋にブイヨン・ブツ切りにしたネギ・塩を入れ煮込み、1割ほど煮詰める。こしてスープをとる。 |
| ② | はと麦・小豆・蓮の実は、それぞれ水につけてもどす。(小豆は半日間おく。) 長芋は皮をむき、さいの目に切る。鶏ささみはスジをとり、塩をふる。 うるち米ともち粟はとぎ、ザルにあけ水気を切る。 エビは塩ゆでをし、皮をむく。ぎんなんは皮をむく。 |
| ③ | ①に、はと麦・小豆・蓮の実・もち粟・うるち米・鶏ささみを加え、弱火にかけて炊く。鶏ささみは火が通れば取り出し、細かくさいておく。 |
| ④ | ③が炊ければ、ぎんなん・カシューナッツ・松の実・長芋を加え、ひと煮たちする。 |
| ⑤ | 器に②を盛り、煮栗・エビ・細かく刻んだ細ネギを飾る。 |
【食材について】
| 性味 | 帰経 | 効能 | |
| うるち米 | 甘/平 | 脾胃 | 補中・補気・健脾・和胃 |
| もち粟 | 甘/涼 | 脾胃腎 | 健脾・和胃・清熱 |
| 鶏肉 | 甘/温 | 脾胃 | 補中・補気・益精 |
| 長芋 | 甘/平 | 肺脾腎 | 健脾・補気・滋陰・潤肺・和胃・固腎 |
| カシューナッツ | 甘/平 | 脾腎 | 補血・補腎・清血 |
| はと麦 | 甘淡/涼 | 脾肺腎 | 利水・健脾・清熱・参湿 |
| 蓮の実 | 甘渋/平 | 脾腎心 | 健脾・益腎・養心・安神 |
| 小豆 | 甘酸/平 | 心小腸 | 健脾・益腎・養心・安神 |
| 栗 | 甘/温 | 脾胃腎 | 益胃・健脾・補腎・活血 |
| 松の実 | 温/微温 | 肝肺大腸 | 潤肺・止咳・補血・通便 |
| ぎんなん | 辛苦渋/平 | 肺腎 | 潤肺・補気 |



